自衛隊と米軍による大規模な共同統合演習「キーン・ソード」が19日から始まり、開始式が陸上自衛隊石垣駐屯地(沖縄県石垣市)で開かれた。報道関係者には非公開だった。キーン・ソードはおおむね2年に1度実施され、今回は29日までの日程。全国各地の自衛隊施設などで自衛隊約4万5千人、米軍約1万2千人が参加し、陸海空やサイバー、宇宙など幅広い分野で日米の連携を深める。
防衛省関係者によると、開始式は当初、報道公開する方向で調整していたが、今月、在沖縄の米海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件を踏まえ、地元感情などを考慮した。
演習では、陸上自衛隊の長射程ミサイル「25式地対艦誘導弾」を配備後初めて展開した。
























