先進7カ国(G7)デジタル相会合が20日、オンラインで開催され、最先端の人工知能(AI)が引き起こした事故や悪用リスクをどのように防ぐかを議論した。情報共有の強化やG7以外の国などとの連携の重要性を確認した。

 日本からは藤井比早之総務相が出席。AIの進化に遅れることなく、開発者以外がリスクを判定できるための手法の研究も課題になるとの認識も共有した。

 先端AIのリスクに対する認識はG7各国で温度差があるとされ、基本的な中身の確認にとどまったもようだ。