ネットフリックスのロゴ=2024年2月、インド・ムンバイ(ロイター=共同)
 ネットフリックスのロゴ=2024年2月、インド・ムンバイ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米動画配信大手ネットフリックスが20日発表した2026年7~9月期決算は、純利益が前年同期比44%増の36億6392万ドル(約5800億円)、売上高は12%増の128億7417万ドルだった。料金の値上げや、世界的な会員数の増加が業績拡大に寄与した。

 ただ、同時に公表した10~12月期の売上高の伸び率は4四半期連続で減速する見込み。ロイター通信によると純利益見通しも市場予想を下回ったとして、成長鈍化への警戒感から同社の株価は時間外取引で一時7%近く急落した。

 ネットフリックスはユーチューブや動画投稿アプリ「TikTok」などとの視聴時間を巡る競争に直面している。