【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、2028年の次期大統領選の候補指名争いを巡り実施した世論調査の結果を公表した。共和党はバンス副大統領が33%で首位、2位は23%のルビオ国務長官。民主党はハリス前副大統領が12%でトップだったが、2位以下と大きな差がなく混戦模様。民主党支持者の半数近くは支持候補を決めていなかった。
共和党では憲法で3選を禁止されているトランプ大統領が8%で3位だった。4位は南部フロリダ州のデサンティス知事で3%。共和党支持者の63%が次期候補にトランプ氏の政策の継承を望んだ。
民主党の2位は西部カリフォルニア州のニューサム知事で9%、3位はブティジェッジ前運輸長官で7%、4位は急進左派のオカシオコルテス下院議員で6%、5位はオソフ上院議員で4%。いずれも僅差となっている。
憲法規定でいずれも出馬できないオバマ元大統領や急進左派のマムダニ・ニューヨーク市長を推す声もあった。
調査は同紙とシエナ大学が共同で10月12~19日、約3500人を対象に実施した。























