【ベルリン共同】ドイツのメルツ首相は26日、日本を含むアジア3カ国歴訪のため首都ベルリンを出発した。昨年5月の就任後初の訪問となる日本には28~29日の日程で滞在する。高市早苗首相との首脳会談で、ロシアの侵攻が続くウクライナ情勢のほか、台湾海峡などの東アジア情勢について意見交換。経済安全保障や防衛産業分野の連携強化で合意する見通し。
メルツ氏は27日にシンガポールを皮切りに歴訪を開始。日本では「独日ビジネスサミット」に出席し、ドイツと協力関係にある日本企業を視察する。29~30日には韓国を訪問。ドイツの大手企業の幹部らが同行する。























