■神戸の街をランナーが疾走
約2万人が秋の港町を駆ける「神戸マラソン2026」(神戸新聞社など共催)が11月15日に開催されます。事前の別刷り特集でコースの攻略法や沿道応援イベントなどの情報をお届けするほか、当日は参加者の声や大会を支える人々の思いを伝えるとともに上位完走者の記録も掲載します。電子版「神戸新聞NEXT」の写真集では、ランナーの表情やコース周辺の風景、声援を送る市民の姿などをご紹介します。

■兵庫の上場企業、業績はいかに
兵庫県内に本社を置く上場企業の2026年9月中間決算が、11月中旬に出そろいます。各社の経営トップが会見し、今年上半期(4~9月)の「通知表」に当たる決算を開示します。石油製品ナフサの供給不安に端を発するサプライチェーン(供給網)の混乱は落ち着き、生成人工知能(AI)向けの半導体関連企業は好業績が続くのか-。数字を読み解き、トップの肉声を伝えます。

■都大路懸け、兵庫県高校駅伝
11月1日に男子第81回、女子第43回兵庫県高校駅伝(神戸新聞社後援)が丹波篠山市で行われます。各校の横顔や注目校、レースの詳細などを掲載します。昨年は、男子の西脇工が大会新記録で2年連続30度目の優勝。女子の須磨学園は、3年連続27度目の栄冠を手にしました。優勝校は、12月20日に京都市で開催される全国高校駅伝に出場します。選手たちの力走にご注目ください。

■新連載小説「皇(すめらぎ)の国」「暁(あかつき)の風」
ご愛読いただいた桜木紫乃・作、くわはらまい・画の連載小説「家族晴れ」は11月1日で完結し、翌2日から直木賞作家の今村翔吾さん・作、丹波市出身、在住のイラストレーター斎賀時人さん・画で2部構成の連載小説「皇(すめらぎ)の国」「暁(あかつき)の風」が始まります。前半の「皇の国」で平安中期の武将・平将門の生涯、後半の「暁の風」では将門の子孫と、彼の志を受け継いだ人々の活躍が描かれます。時代小説の新旗手が歌い上げる、歴史ロマンをお楽しみください。

■防災庁が2日発足、防災相インタビューを予定
災害対策で国の司令塔機能を担う防災庁が11月2日に発足します。南海トラフ巨大地震など甚大な被害が想定される「国難級の災害」に備え、平時から被害軽減策を検討する「事前防災」を重視するなど、国を挙げて防災体制を強化するのが狙いです。神戸新聞紙面や神戸新聞NEXTでは、阪神・淡路大震災を経験した被災地の視点、今も全国各地の被災地で支援などにあたる現場の声などを通じ、国や地域の備えの現状を考えます。防災相インタビューも予定しています。
























