【ソウル共同】金融機関などを狙ったサイバー攻撃が多発している韓国で、北朝鮮のIPアドレスからのアクセスが大量に検知されたことが分かった。聯合ニュースが28日報じた。韓国で9月末から発生した金融機関への同時多発的なサイバー攻撃を巡り、北朝鮮のIPアドレスが確認されるのは初めて。
聯合によると、韓国の金融当局は21日、多数の北朝鮮のIPアドレスから金融機関などを対象にシステムの脆弱性などを把握するためのアクセスが同日午前3時から大量に検知されたとして注意を呼びかけた。現在までに被害は報告されていない。聯合はIPアドレスだけでは攻撃者の国籍を特定することは難しいとも伝えた。























