29日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前日の米国株高が追い風となり、買い注文が先行した。上げ幅は一時800円を超え、6万4000円を回復した。一方、人工知能(AI)市場の成長性への不安から売りに押される場面もあった。
午前終値は前日終値比177円09銭高の6万4131円28銭。東証株価指数(TOPIX)は11・82ポイント安の3979・89。
米連邦準備制度理事会(FRB)が市場の想定通り政策金利を据え置き、投資家に安心感が広がった。前日の米国株式市場ではハイテク関連を中心に主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場も流れを引き継いだ。























