【ワシントン共同】11月3日の米中間選挙が迫る中、トランプ大統領は28日、連邦上院選が接戦となっている中西部オハイオ州の集会で演説した。苦戦している与党共和党現職のヒューステッド氏が当選すれば宇宙軍や宇宙産業の担い手を育成する「宇宙アカデミー」を同州に設置すると訴え、新たな「ばらまき」政策を打ち出した。
トランプ氏は「ヒューステッド氏が勝てば、宇宙アカデミーをここに設置することを検討する。勝てばだ」と語った。
オハイオはトランプ氏が白人労働者たちを取り込み「MAGA(米国を再び偉大に)」派の牙城へと変えた。だが油価高騰への不満が拡大。共和党は現有議席の死守へ躍起になっている。























