関東信越6県で造られた日本酒の品質を評価する酒類鑑評会の表彰式が29日、関東信越国税局(さいたま市)で開かれ、純米吟醸酒部門で今井酒造店(長野市)の「五岳」が最優秀賞に選ばれた。今井孝社長は「華やかな香りがありながら穏やかで、優しいお酒ができた。ぜひ料理と合わせて楽しんでほしい」と話した。
吟醸酒部門では浦里酒造店(茨城県つくば市)の「霧筑波」が2年連続で、純米酒部門では雪椿酒造(新潟県加茂市)の「越乃雪椿」が最優秀賞を受賞した。
国税局によると、酒造りの最盛期に気温が安定せず、難易度の高い技術が必要だった。吟醸酒では果実を思わせる上品な香りと透明感のある繊細な味わいのものがそろっていたという。























