16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度が4月に導入されてから半年で、1万5919件(暫定値)の青切符が交付されたことが5日、警察庁のまとめで分かった。走行中にスマートフォンなどを使用する「ながら運転」が6904件と最多で、全体の4割を占めた。
同じ期間の自転車が関連する事故は、前年同期比3091件減の3万1021件だった。
青切符制度は、自転車が絡んだ重大事故が後を絶たないことから今年4月から導入。歩道通行などは指導警告が原則で、従わない場合は反則金を科す。ながら運転など一部の違反は事故につながりやすいとして、直ちに青切符で摘発する。























