6日の東京株式市場で日本たばこ産業(JT)の株価が大幅に下落した。前日比19・30%安の6269円となり、値幅制限いっぱいのストップ安で取引を終えた。ロシアのプーチン大統領が、JTのロシア現地法人4社を同国企業の一時管理下に置くよう命じたことを受け、ロシア事業の先行きに警戒感が強まった。
JTのロシア事業は売上高全体の約1割を占めている。収益への悪影響が懸念され、朝方から売り注文が殺到した。
市場関係者は「ロシアとの関係はすぐに改善しない。今後の見通しを立てにくい」と話した。
6日の東京株式市場で日本たばこ産業(JT)の株価が大幅に下落した。前日比19・30%安の6269円となり、値幅制限いっぱいのストップ安で取引を終えた。ロシアのプーチン大統領が、JTのロシア現地法人4社を同国企業の一時管理下に置くよう命じたことを受け、ロシア事業の先行きに警戒感が強まった。
JTのロシア事業は売上高全体の約1割を占めている。収益への悪影響が懸念され、朝方から売り注文が殺到した。
市場関係者は「ロシアとの関係はすぐに改善しない。今後の見通しを立てにくい」と話した。