福岡国税局は6日、福岡、佐賀、長崎の3県で造られた日本酒と焼酎の出来栄えを評価する「酒類鑑評会」の表彰式を開き、純米酒部門の大賞に幸姫酒造(佐賀県鹿島市)の「特別純米酒幸姫」が選ばれた。峰松宏文社長(48)は「どんな料理にも合う飲みやすい味を楽しんでほしい」と喜んだ。

 吟醸酒部門では篠崎(福岡県朝倉市)の「比良松純米大吟醸挑」、本格焼酎部門はゑびす酒造(朝倉市)の「けいこうとなるも」が大賞を受けた。鑑評会は酒造の発展を目的に国税局が毎年実施している。今年は、3県の酒蔵から計261点が出品された。