「新宿RAKUGOKAナイト」のチラシ
 「新宿RAKUGOKAナイト」のチラシ

 20~30代に落語の魅力を知ってもらおうと、気鋭の落語家らが新しい笑いに挑戦するナイトショー「新宿RAKUGOKAナイト」が2月7日から13日まで、東京・新宿のケイズシネマで開かれる。映像や音楽、AI(人工知能)などと落語との、異色のコラボレーションが展開される。

 初日の7日は立川かしめが落語と映像を融合した演目で登場。8日の鈴々舎美馬は、人気真打ちの蝶花楼桃花とタッグを組んで新作に挑む。9日の春風亭かけ橋はホラードラマと古典落語の掛け合わせ。10日の三遊亭ごはんつぶは令和の新作落語を連続で披露する。

 11日の桂九ノ一はソウル歌手との異種対決。12日の落語作家ナツノカモはAIを使った落語を披露。13日は柳亭信楽が、人気真打ちの柳亭小痴楽による古典「宿屋の仇討」に触発され、現代に舞台を移して創作した落語を初演する。

 出演者らは「新たなRAKUGOが生まれる瞬間を目撃して!」とアピールする。開演は各日午後9時。入場券(前売り3千円、当日3500円)はチケットぴあで。