来年3月で東日本大震災から15年となるのを前に、宮城県石巻市を拠点に舞台活動をする「石巻劇場芸術協会」が、震災の津波で大きな被害を受けた岩手、宮城両県の沿岸部で朗読ツアーを開いている。テーマは「生と死と命」で、地元出身の俳優らも参加。同協会の阿部拓郎副代表(37)は「心の復興に区切りはない。『傷を抱えたままでも一緒に生きていこう』と伝えたい」と語る。(共同通信=大森瑚子)
来年3月で東日本大震災から15年となるのを前に、宮城県石巻市を拠点に舞台活動をする「石巻劇場芸術協会」が、震災の津波で大きな被害を受けた岩手、宮城両県の沿岸部で朗読ツアーを開いている。テーマは「生と死と命」で、地元出身の俳優らも参加。同協会の阿部拓郎副代表(37)は「心の復興に区切りはない。『傷を抱えたままでも一緒に生きていこう』と伝えたい」と語る。(共同通信=大森瑚子)