築50年超えの煙突が、すさまじい揺れで真っ二つに折れた。9人が死亡した日本製紙八代工場。書籍や新聞向けに紙を生産する人々が働く現場の象徴が、一瞬にして姿を変えた。倒壊した煙突を最後に点検したのは約20年前で、その後に補強していたと説明する会社側。高さ80メートルの構造物の安全対策が適正だったのか、検証が待たれる。
築50年超えの煙突が、すさまじい揺れで真っ二つに折れた。9人が死亡した日本製紙八代工場。書籍や新聞向けに紙を生産する人々が働く現場の象徴が、一瞬にして姿を変えた。倒壊した煙突を最後に点検したのは約20年前で、その後に補強していたと説明する会社側。高さ80メートルの構造物の安全対策が適正だったのか、検証が待たれる。