世界に14座ある8千メートル峰を日本人女性として初めて制覇した登山家がいる。看護師としても働く渡辺直子さん(44)だ。標高8千メートル以上は酸素が地上の約3分の1となり「デスゾーン」(死の地帯)と呼ばれる。幾度も死の危機に直面したが、登頂を支援するシェルパと共に乗り越えた。「山は素直な自分に戻れる場所だから」。今後も高峰に挑み続ける。
世界に14座ある8千メートル峰を日本人女性として初めて制覇した登山家がいる。看護師としても働く渡辺直子さん(44)だ。標高8千メートル以上は酸素が地上の約3分の1となり「デスゾーン」(死の地帯)と呼ばれる。幾度も死の危機に直面したが、登頂を支援するシェルパと共に乗り越えた。「山は素直な自分に戻れる場所だから」。今後も高峰に挑み続ける。