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 「猫400号」。1959年、熊本県水俣市にあったチッソ水俣工場の付属病院長が行った実験用の1匹の猫の通称だ。水俣病の原因を突き止めるため、水俣工場の排水を餌に混ぜて与えたところ、400号のナンバリングをされた猫が水俣病特有の症状を発した。原因が排水にあることが決定的になった瞬間である。