エッセー・評論

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 メンバーのほとんどがすでに鬼籍に入っておられるから、ずいぶん昔の話になるが、「東京やなぎ句会」というのがあった。いろんな分野で活躍する御仁が、どんなに忙しくても月1回集まる。句をひねり出さなくてもいいともっと楽しいという人もいて、さぞかし後味のよいものだったらしい。

 入船亭扇橋、永六輔、大西信行、小沢昭一、桂米朝、加藤武、柳家小三治、矢野誠一と、噺(はなし)家から放送タレント、劇作家、俳優、評論家まで多士済々、ほとんどが1930年前後の生まれだ。記録では2009年まで計480回開かれた。

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2022/4/29
 

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