ヤマモトマサアキ・画
ヤマモトマサアキ・画

 第二章 似た者同士(九十三)

「それがし、織田殿や我が殿のように、その精神の底に奇矯さを持たれている御仁は、大(だい)好(こう)物(ぶつ)にござる」