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完走し、たたえ合う秋定敦さん(左)と裕人さん=神戸市中央区港島中町6

完走し、たたえ合う秋定敦さん(左)と裕人さん=神戸市中央区港島中町6

 忘れず、前へ-。19日、阪神・淡路大震災から23年近くたった街を舞台に開かれた第7回神戸マラソン(神戸新聞社など共催)。東日本大震災や熊本地震の被災地から参加した人も多く、それぞれの「あの日」を胸に駆け抜けた。失った家族への思いや教訓を、若き次世代へ。伝える決意、受け継ぐ勇気が、ランナーたちの背中を押した。

 神戸学院大1年の秋定裕人さん(19)=神戸市垂水区=は、父で神戸市職員の敦さん(59)とともにフルマラソンを走破した。阪神・淡路大震災で仮設住宅事業を担当した敦さんに誘われ、初めて出場。「この街は一度壊れ、生まれ変わったんだ」。改めて1・17に思いをはせた。

2017/11/19

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