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神戸トヨペットの大森弘一専務(左)からレプリカキーを受け取る神戸マラソン実行委の鳥形猛事務局長=神戸市兵庫区水木通2
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神戸トヨペットの大森弘一専務(左)からレプリカキーを受け取る神戸マラソン実行委の鳥形猛事務局長=神戸市兵庫区水木通2

神戸トヨペットの大森弘一専務(左)からレプリカキーを受け取る神戸マラソン実行委の鳥形猛事務局長=神戸市兵庫区水木通2

神戸トヨペットの大森弘一専務(左)からレプリカキーを受け取る神戸マラソン実行委の鳥形猛事務局長=神戸市兵庫区水木通2

 11月19日に開かれる「第7回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)で使われる大会サポートカーの引き渡し式が1日、神戸トヨペット本社(神戸市兵庫区)であった。同マラソン実行委員会が、大会PRや測量調査などに用いる。

 神戸マラソンに協賛する同社からの車両提供は今年で4回目。このほか大会前にコース設営などで使われる車も同社が用意する。

 引き渡されたのは、ミニバンの「エスクァイア」。車体には大会ロゴや懸命に走るランナーの姿、神戸ポートタワーや明石海峡大橋などが描かれる。

 同社の大森弘一専務からレプリカキーを受け取った神戸マラソン実行委の鳥形猛事務局長は「本番まで半年を切った。準備で忙しく走り回るサポートカーを、市民やランナーの方々にも愛してもらいたい」と話していた。(門田晋一)

2017/6/2
 

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