まるでねぶた祭みたいな掛け声?青森駅前でも目撃された感動の光景とは(青森県観光情報サイト)
まるでねぶた祭みたいな掛け声?青森駅前でも目撃された感動の光景とは(青森県観光情報サイト)

厳しい降雪が続く北日本。

今、SNS上ではそんな中で目撃された、心温まる助け合いの風景が大きな注目を集めている。

「青森駅付近でスタックしたトラックを助ける若者たち なんの団体?いい掛け声~ねぶたみたいだった」とその模様を紹介したのはRYOTAさん(@ryota1996bb)。

動けなくなったトラックを助けようと、掛け声をあげながら荷台を押す10人ほどの若者たち。自然の猛威の中で助け合う姿…なんとも胸が熱くなるワンシーンだ。

RYOTAさんにお話を聞いた。

ーーこの光景をご覧になった感想を。

RYOTA:僕もトラックのスタックの影響で身動きが取れず待っていたところ、若者たちが嫌な顔ひとつせず、むしろ全力で楽しみながらトラックを押していて微笑ましいなぁと思って見てました。その日の午前、ちょうど私もスタックした軽自動車を助けたばかりということもあり、「みんな助け合いながら生きてる!」と感じましたし、普段あまり積極性がない県民性ながらも、雪の時は知らない人でも助けるという、人の優しさを強く感じられました。

ーー投稿に大きな反響がありました。

RYOTA:正直驚いています。実は最初は友達に見せたのですが、「バズるからXに載せてみて!」の一言で投稿したんです。しばらく通知が止まらなくなりましたが、コメントを見るとみんな「ほっこりした」とか「人の温かさを感じた」とかいい反応ばかりでこちらも嬉しくなりました。青森っていいなぁと強く思う瞬間でしたし、批判もなかったし、載せてよかったなと思ってます。

◇ ◇

SNSユーザー達から

「人の温かさで雪も溶けるような助け合い  私も何度も助けられたなぁ 」
「今まで住宅街で何度かスタックした時にいずれも近所のおじさまが『ちょっと待っでろ!!』と自宅から小型のブルドーザーを出動させてきて牽引してもらったことある  こういう優しさほんとありがたい 」
「寒くても凍えそうなのに、あたたかい気持ちになりました。若者ありがとう~!」

など数々の称賛の声が寄せられた今回の投稿だった。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)