論戦を闘わせた候補者や政党。有権者の審判は?※画像はイメージです( Peak River/stock.adobe.com)
論戦を闘わせた候補者や政党。有権者の審判は?※画像はイメージです( Peak River/stock.adobe.com)

2月8日に執行された第51回衆議院議員総選挙。

SNS上では時を同じくして子供むけの職業体験型テーマパーク・キッザニアの3施設でおこなわれた「キッザニア模擬選挙」が大きな注目を集めている。

「キッザニア模擬選挙、てっきり、『こどもの街のリーダー』をキャラクターたちの中から決める的な微笑ましいやつかと思いきや、ガチで現実の衆議院議員選挙の比例代表で草。リアルにも程があるぞ。」

とその模様を紹介したのはペイの実さん(@paynomi)。

開票こそおこなわれないが、各党の政策やポスターを参考に、比例代表方式で実在の政党に投票体験するという非常に本格的なこの模擬選挙。果たしてどんな内容なのだろうか。

ペイの実さんにお話を聞いた。

ーーお子さんが模擬選挙に参加された経緯は?

ペイの実:息子は現在小学2年生です。好奇心旺盛で大人の仕事に興味があり、幼稚園児の時に体験した時よりも解像度が上がってきているようで、今回のキッザニアの体験を通して、「早く大人になりたい」と言うようになりました。

経緯としては、模擬選挙の投票用紙を入場時にいただき、仕事の合間の待ち時間に、せっかくなので行ってみたら?ということで参加いたしました。

ーー会場をご覧になって。 

ペイの実:てっきり、キッザニアの街の架空のリーダーを決めるようなものかと思いきや、現実の衆院選のビラが貼られており、子供だましではなく、記載台や投票箱などが本物そっくりに作られていて驚きました。大人は入場できないため話していた内容の詳細は分からないのですが、スタッフの方がおそらく選挙の意義や政策について説明してくださり、子供たちが真剣な表情で「誰に投票するか」を考えている姿を見て、楽しみながら社会のしくみを学べる素晴らしい取り組みだと感じました。

ーー投稿に大きな反響がありました。

ペイの実:何気ない日常のつぶやきだったので、反響をいただき大変驚いています。「子供への主権者教育として素晴らしい」「大人も見習いたい」といったポジティブなコメントを多くいただき、うれしく思っています。

◇ ◇

SNSユーザー達から

「記載台も投票箱も同じですね。 親と一緒に投票所行って、何してるか見てほしいですね。」
「これも反映できたら、すごい票になりそうだね!! 子供の純粋な意見も聞いてみたいもんだね!」
「『手取りを増やす』のポスター見て、自分の稼いだ『キッゾ』の手取りがどうなるか計算し始めてたら面白すぎるw ここで『年収103万キッゾの壁」について議論してる小学生がいたら将来有望ですね 」

など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。読者のみなさんは子供の頃、選挙についてどこまで理解できていただろうか。

なお今回の話題を提供してくれたペイの実さんは自身のXアカウントで、ポイ活や資産運用など日々がお得になる情報を発信中。ご興味ある方はぜひチェックされたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)