比例復活で当選し、気持ちを新たにする住吉寛紀氏=姫路市南駅前町(撮影・辰巳直之)
比例復活で当選し、気持ちを新たにする住吉寛紀氏=姫路市南駅前町(撮影・辰巳直之)

 自民党の圧勝で幕を閉じた8日の衆院選。兵庫11区(旧姫路市)、12区(西播磨など)では、日本維新の会元職の住吉寛紀氏(41)と前職の池畑浩太朗氏(51)の2人が自民との「与党対決」に敗れたものの、そろって比例復活を決めた。高市早苗首相の高支持率を背景に自民党の候補者が保守層を固める中、地道な活動で票を掘り起こし土壇場で議席をたぐり寄せた。新しい任期に気を引き締める2人に、心境や意気込みを聞いた。