出雲大社・神楽殿の正面に掲げられ、日本最大級のスケールを誇る「大しめ縄」。長さ約13メートル、重さ約5.2トンにも及ぶその圧倒的な存在感は、出雲の象徴として多くの参拝者を魅了し続けています。この大しめ縄が、8年ぶりとなる掛け替えの時期を迎えました。作業を担う【なわの屋】いずものしめかざり公式X(@izumo_shime)にて、伝統の「大撚り合わせ(おおよりあわせ)」の様子を捉えた動画が公開されると、28万回を超える再生回数を記録し、大きな話題を呼んでいます。
■迫力の映像!動画に映し出された「大撚り合わせ」のリアル
動画には、島根県飯南町の「大しめなわ創作館」で行われた「大撚り合わせ」の作業風景が鮮明に映し出されています。作業では、2本ある大縄をクレーンで交互に持ち上げながら位置を調整。クレーンで持ち上げていない方の縄は、大人数で直接押して力を合わせて手作業で「撚り」をかけていきます。重機で巨大な大縄を支えつつも、微妙な角度や締め具合を調整していくのは、職人たちの力強い手仕事です。2本の大縄が交差し、極太のひとつの形へと組み上がっていく瞬間は、まさに圧巻です。
この投稿に対し、「8年に一度って歴史の重みが違う」「こうやってたんですねー!すごすぎ重たいでしょうね。クレーンがない時代って想像するとほんとに圧巻」などの声が寄せられました。
























