「神戸は生活を楽しむ場所として最高だと思う」と語る高山なおみさん=神戸市内
「神戸は生活を楽しむ場所として最高だと思う」と語る高山なおみさん=神戸市内

 神戸在住の料理家で文筆家の高山なおみさん(67)が日々の暮らしをつづった日記エッセー「光る海を見ていたら」(アノニマ・スタジオ)を刊行した。20年以上にわたった「日々ごはん」シリーズの29巻目で、今回が最終巻。高山さんは「私の過ごした毎日を、読者が自分に引きつけて読んでくれた。待ってくれる方がいてくれたから本をつくり続けてこられた」と感謝する。