明石市の農業の将来について考えるワークショップが3日、ウィズあかし(東仲ノ町)であった。農家や酪農家、地域住民ら約50人が参加し、後継者不足に悩まされている現状や子どもたちに地元産食材に興味を持ってもらうための仕組みづくりなどについて意見を交わした。(谷川直生)
明石市の農業の将来について考えるワークショップが3日、ウィズあかし(東仲ノ町)であった。農家や酪農家、地域住民ら約50人が参加し、後継者不足に悩まされている現状や子どもたちに地元産食材に興味を持ってもらうための仕組みづくりなどについて意見を交わした。(谷川直生)