1945(昭和20)年7月24日昼。現明石市二見町沖に停泊中だった神戸高等商船学校(現神戸大)の練習船「進徳丸」と、山陽電車東二見駅に停車中だった電車が激しい攻撃を受けた。関係者がまとめた記録や多くの地元住民の証言が残る空襲だが、攻撃した側の実態は謎に包まれている。そこで当時の米軍史料を分析し、多角的に「あの日、何があったのか」に迫ってみたい。(杉山雅崇)
1945(昭和20)年7月24日昼。現明石市二見町沖に停泊中だった神戸高等商船学校(現神戸大)の練習船「進徳丸」と、山陽電車東二見駅に停車中だった電車が激しい攻撃を受けた。関係者がまとめた記録や多くの地元住民の証言が残る空襲だが、攻撃した側の実態は謎に包まれている。そこで当時の米軍史料を分析し、多角的に「あの日、何があったのか」に迫ってみたい。(杉山雅崇)