イスラエルのネタニヤフ首相(ゲッティ=共同)
 イスラエルのネタニヤフ首相(ゲッティ=共同)

 【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相は24日、地元民放の電話インタビューに応じ「イランは私の息子の一人を標的にした。暗殺を企てていた」と主張した。詳細は語らなかった。ネタニヤフ氏には息子が2人おり、どちらに関する発言なのかは不明。

 ネタニヤフ氏のほか、妻や息子も警護対象となっている。特に米国滞在が長期化している長男ヤイル氏については警護費用の負担が大きいとしてイスラエル国内でたびたび議論となっている。

 ネタニヤフ氏は「警護はぜいたくではない。警護がなければ、イランは(暗殺を)成功させるだろう」と語った。

 別の民放の著名記者はネタニヤフ氏の息子の暗殺情報に関して「数カ月間、かん口令が敷かれていた」とX(旧ツイッター)の投稿に記した。