公園として整備された五斗長垣内遺跡で「地域の宝になるまでの歩みを知ってほしい」と話す伊藤宏幸さん=淡路市黒谷
公園として整備された五斗長垣内遺跡で「地域の宝になるまでの歩みを知ってほしい」と話す伊藤宏幸さん=淡路市黒谷

 淡路市教育委員会社会教育課の伊藤宏幸さん(65)が、弥生時代後期の鉄器生産集落・五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡(淡路市黒谷)と舟木遺跡(同市舟木)の解説書「淡路島遺跡群」(同成社刊)を出版した。両遺跡の発掘調査に携わった伊藤さんは「二つの遺跡が地域の宝になるまでの歩みを知ってほしい」と話す。(内田世紀)