神戸が拠点のコンテンポラリーダンス・カンパニー「アンサンブル・ゾネ」による公演「緑のテーブル2017」が21日、神戸文化ホール(同市中央区)で開かれる。17年の初演後、19年、22年と再演を重ねてきた舞踊作品。今年、同ホールが開館50周年を迎えたのを記念する特別構成で、総勢50人が出演する。ゾネ主宰で振付・演出の岡登志子さん(神戸市出身)に、新たに作品に込めた思いを聞いた。(片岡達美)
神戸が拠点のコンテンポラリーダンス・カンパニー「アンサンブル・ゾネ」による公演「緑のテーブル2017」が21日、神戸文化ホール(同市中央区)で開かれる。17年の初演後、19年、22年と再演を重ねてきた舞踊作品。今年、同ホールが開館50周年を迎えたのを記念する特別構成で、総勢50人が出演する。ゾネ主宰で振付・演出の岡登志子さん(神戸市出身)に、新たに作品に込めた思いを聞いた。(片岡達美)