華麗なテクニックと表現力で長年、日本のトップアーティストとして君臨しているピアニスト横山幸雄が3月16日、神戸新聞松方ホールで開かれるアンサンブル神戸第83回定期演奏会に登場。指揮と独奏者を同時に務める「弾き振り」を披露する。
横山はフランスなどで学び、1990年のショパン国際ピアノコンクール3位をはじめ、主要な国際コンクールで入賞を重ねてきた。ショパンの全独奏曲演奏会など、記念碑的な企画公演でも知られている。
華麗なテクニックと表現力で長年、日本のトップアーティストとして君臨しているピアニスト横山幸雄が3月16日、神戸新聞松方ホールで開かれるアンサンブル神戸第83回定期演奏会に登場。指揮と独奏者を同時に務める「弾き振り」を披露する。
横山はフランスなどで学び、1990年のショパン国際ピアノコンクール3位をはじめ、主要な国際コンクールで入賞を重ねてきた。ショパンの全独奏曲演奏会など、記念碑的な企画公演でも知られている。