日本の書家とフランスの美術家による出会い、交流をたどる展覧会「スーラージュと森田子龍」(神戸新聞社など主催)が16日、神戸市中央区脇浜海岸通1の兵庫県立美術館で開幕する。15日、内覧会があり、国内外から集まった作品約50点と書籍、日記などの資料が公開された。
日本の書家とフランスの美術家による出会い、交流をたどる展覧会「スーラージュと森田子龍」(神戸新聞社など主催)が16日、神戸市中央区脇浜海岸通1の兵庫県立美術館で開幕する。15日、内覧会があり、国内外から集まった作品約50点と書籍、日記などの資料が公開された。