時代を象徴するファッションと写真を通し、モードと社会の連動性を示す特別展「ファッション写真が語るモード 写真とドレスの関係性」(神戸新聞社など主催)が23日、神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2)で開幕する。内覧会が22日にあり、写真作品200点、服飾40点が公開された。
同館所蔵のオートクチュール(高級注文服)とともに、1920年代から現代までの写真作品を、四つの時期に分けて展示。最初は、コルセットが入った19世紀末のドレスと当時の貴重なガラス原板写真が並ぶ。
時代を象徴するファッションと写真を通し、モードと社会の連動性を示す特別展「ファッション写真が語るモード 写真とドレスの関係性」(神戸新聞社など主催)が23日、神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2)で開幕する。内覧会が22日にあり、写真作品200点、服飾40点が公開された。
同館所蔵のオートクチュール(高級注文服)とともに、1920年代から現代までの写真作品を、四つの時期に分けて展示。最初は、コルセットが入った19世紀末のドレスと当時の貴重なガラス原板写真が並ぶ。