兵庫県スポーツ協会は「次世代のスポーツ人材育成プロジェクト」をスタートさせた。公立中学校の部活動地域展開に伴う若手指導者の育成が目的。座学、実習を通して知識や経験を深める。
1日に神戸商工貿易センタービル(神戸市中央区)で開かれた事前研修会には、流通科学大、神戸親和大、兵庫教育大、神戸女子大の13人が参加。総合型地域スポーツクラブの説明や実習先となるクラブが紹介された。また、指導者の役割や心構え、事故が起きた際の対応などを学んだ。
参加者は今後、日本スポーツ協会発行の公認資格取得のほか、希望する地域クラブで30~40時間の実習に臨む。流通科学大2年の高尾優羽さんは「スポーツの素晴らしさを子どもたちに伝えたい」と話していた。(松本大輔)
























