地底に繋がる穴をイメージした舞台美術を使った稽古風景(劇団提供)
地底に繋がる穴をイメージした舞台美術を使った稽古風景(劇団提供)

 尼崎拠点の劇団「清流劇場」が、神戸空襲や阪神・淡路大震災の記憶を織り込んだ舞台「ほったりうめたり、ひゅーんどどん」を8~11日、大阪・一心寺シアター倶楽(くら)で上演する。劇作・演出を担う田中孝弥(あつや)代表(54)の14年ぶりのオリジナル脚本。落語やギリシャ悲劇を取り入れながら、現代と過去、この世とあの世を行き来する。