「保育園留学」の児童(手前)を受け入れる「ちくさ杉の子こども園」。広い園庭で遊べるのが魅力だ=宍粟市千種町千草
「保育園留学」の児童(手前)を受け入れる「ちくさ杉の子こども園」。広い園庭で遊べるのが魅力だ=宍粟市千種町千草

 都市部に住む親子などが地方に短期間滞在し、現地の保育園に子どもを通わせる留学プログラム「保育園留学」が、宍粟市千種町で始まった。利用者は1週間滞在し、同町ならではの自然に触れる。県内の保育園が同プログラムの受け入れ先になるのは初めて。地元の住民らは過疎化が進む地域の活性化に期待している。(成 将希)