「お客さまに歌を届ける喜びがあるから続けてこられている」と語る紙ふうせんの平山泰代(左)と後藤悦治郎=西宮市内
「お客さまに歌を届ける喜びがあるから続けてこられている」と語る紙ふうせんの平山泰代(左)と後藤悦治郎=西宮市内

 関西を拠点に活動する後藤悦治郎と平山泰代による夫婦デュオ「紙ふうせん」が27日、兵庫県立芸術文化センター(西宮市)で毎年恒例のリサイタル「なつかしい未来」を開く。来年で最初のデュオ結成から60年を迎える2人は「お客さまの息づかいや熱を感じ、歌を通して交流ができたら」と尽きぬ音楽への情熱を伝える。