日本こんにゃく協会(東京)は16日、インドネシアで実施した日本製しらたきの試食調査結果を公表した。9割以上が「おいしい」と回答し、協会は輸出拡大に向け「潜在的な需要がある」と期待を示した。

 ごまドレッシングをかけたしらたきを試食してもらったところ、93%が「とてもおいしかった」または「おいしかった」と回答した。協会は「麺類を日常的に食べている東南アジアでは、麺のような形状のしらたきが代替品として受け入れられやすい」と分析した。

 調査は市場調査会社の矢野経済研究所(東京)の協力を得て、6月から7月までジャカルタ首都圏のショッピングモールで実施。インドネシア国籍の20~60歳の男女計500人を対象とした。