小学校の「今」を大人が1日かけて体験するプログラム「小学生からやりなおす」が、尼崎市杭瀬北新町2の杭瀬小学校であった。30代~80代の20人がチャイムの音や給食を懐かしみながら、デジタル機器を活用したICT教育や主体性をはぐくむ最新授業を体感した。かつての児童たちの1日に密着した。(貝原加奈)
■大型モニターを駆使/給食に笑顔「やさしい味」
8:00
近くの公園で集合し、ボランティアに見守られ集団登校。学校での1日は、朝学習と朝の会で始まる。
小学校の「今」を大人が1日かけて体験するプログラム「小学生からやりなおす」が、尼崎市杭瀬北新町2の杭瀬小学校であった。30代~80代の20人がチャイムの音や給食を懐かしみながら、デジタル機器を活用したICT教育や主体性をはぐくむ最新授業を体感した。かつての児童たちの1日に密着した。(貝原加奈)
■大型モニターを駆使/給食に笑顔「やさしい味」
8:00
近くの公園で集合し、ボランティアに見守られ集団登校。学校での1日は、朝学習と朝の会で始まる。