ロボットアニメ「アクエリオン」シリーズなどのアニメーション監督河森正治さん(65)が作品やデザインへの思いを語る催しが7日、宝塚市武庫川町の手塚治虫記念館であった。午前と午後の部にそれぞれ約50人のファンらが参加。河森さんは「目に見えないコンセプトやテーマ、機能、感情に形を与えること。自分はそれをデザインと呼んでいる」と流儀を語った。
ロボットアニメ「アクエリオン」シリーズなどのアニメーション監督河森正治さん(65)が作品やデザインへの思いを語る催しが7日、宝塚市武庫川町の手塚治虫記念館であった。午前と午後の部にそれぞれ約50人のファンらが参加。河森さんは「目に見えないコンセプトやテーマ、機能、感情に形を与えること。自分はそれをデザインと呼んでいる」と流儀を語った。