震災の記憶を語り継ぐために設けられたドラム缶の鐘を突く参列者=17日午前5時55分、西法寺
震災の記憶を語り継ぐために設けられたドラム缶の鐘を突く参列者=17日午前5時55分、西法寺

 震災で約70人が避難した芦屋市茶屋之町の西法寺で17日、追悼法要が営まれた。当時、炊き出しや湯を沸かすために使われたドラム缶を、今は釣り鐘の形で記憶を語り継ぐ。参列した約50人が順番に鳴らし、31年の歳月をかみしめた。