展示されている鉄扉の弾痕。戦時中、甲子園の鉄傘は供出され、グラウンドはイモ畑になった=西宮市甲子園町(撮影・小林良多)
展示されている鉄扉の弾痕。戦時中、甲子園の鉄傘は供出され、グラウンドはイモ畑になった=西宮市甲子園町(撮影・小林良多)

 阪神甲子園球場(西宮市甲子園町)では、今夏も高校球児たちが快音を響かせている。開場102年の高校野球の「聖地」。そんな夢舞台も戦時中は食料増産のためにイモ畑となった。