丹波竜の発見をきっかけに生まれた「ちーたん」。多彩なイベントに出演するなど、多くの人に愛される存在となった=丹波市山南町谷川、たんば恐竜博物館
丹波竜の発見をきっかけに生まれた「ちーたん」。多彩なイベントに出演するなど、多くの人に愛される存在となった=丹波市山南町谷川、たんば恐竜博物館

 丹波市民に広く知られる「ちーたん」。催しに現れ、広報紙やバスを彩り、菓子や文具、ぬいぐるみにもなっている。でも、その正体まで知っとってか? なぜ七色なのか。化石のような飾りや頭の双葉(ふたば)は何を表すのか。そもそも、長い首の丹波竜とは似ていない…。今回は、小さな竜に込められた思いと仕掛けを大解剖する。