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「祈」と揮毫された「新春夢の書」=姫路市書写
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「祈」と揮毫された「新春夢の書」=姫路市書写

 新年への願いを一文字で大書する「新春夢の書」が1日午前0時、兵庫県姫路市書写、書写山円教寺摩尼殿で公開された。大樹孝啓(おおきこうけい)住職(96)が「祈」と揮毫(きごう)した約1・6メートル四方の屏風(びょうぶ)がお披露目された。

 漢字は大樹住職が決め、「コロナ収束に限らず、それぞれの祈りを大切にしてほしい。頼みっぱなしではなく、日々真剣に生きて」という思いを込めた。

 例年はその場で大書するが、密集を避けるため事前に書いた屏風を開いた。家族と訪れた女性(80)=同市=は「コロナが収まるのを祈るだけ。長生きして孫の成長を見守りたい」と話した。

 屏風は今月中旬まで展示される。揮毫の様子は同寺ホームページなどで公開している。(安藤真子)

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