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ヘリコプターで運ばれた負傷者をストレッチャーに乗せる救急隊員ら=姫路市飾磨区細江
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ヘリコプターで運ばれた負傷者をストレッチャーに乗せる救急隊員ら=姫路市飾磨区細江

 兵庫県姫路市の家島諸島で本土への搬送が必要な負傷者が出た場合を想定し、市消防局と姫路海上保安部が19日、合同訓練に取り組んだ。これまでは毎年、船による訓練だったが、今回は初めて海保のヘリコプターを使用。実践を通じて連携体制を確認した。

 家島諸島から本土への救急搬送には通常、市消防局の救急艇「いえしま」や、県のドクターヘリが使われるが、悪天候で活用できない場合は姫路海保に応援を要請する。

 合同訓練は、バイクの単独事故による重傷者の搬送を想定して行われた。負傷者を乗せたヘリは家島の場外離着陸場を出発すると、無線で天候や着陸方法を確認しながら姫路港の耐震岸壁(同市飾磨区細江)へ。続いて、待機していた飾磨消防署の隊員がストレッチャーで救急車へ運んだ。

 市消防局家島出張所の日南田(ひなた)直樹所長(47)は「関係機関と連携し、島民の命をつなぐための協力体制を備えたい」と話していた。(安藤真子)

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