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たつの市内で発見された「環水平アーク」とみられる光学現象=大門寿代さん提供
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たつの市内で発見された「環水平アーク」とみられる光学現象=大門寿代さん提供

 虹が横一直線状に見える「環水平アーク」とみられる光学現象が27日午後、兵庫県たつの市内で確認された。

 発見したのは、姫路市の大門寿代(おおもんひさよ)さん(74)。27日午後1時すぎ、知人が運転する車に同乗し、姫路からたつの市内のケーキ店へ向かう道中、同市龍野町四箇(よっか)付近で、南の空に横一列に広がる虹を見つけた。慌ててスマートフォンで撮影したが、数分後には見えなくなったという。

 神戸地方気象台によると、環水平アークは太陽高度が高い時間などに、太陽光が薄雲に屈折することで出現する。大門さんは「目にしたのは初めて。一瞬の出来事だったが、気持ちまで晴れやかになった」と声を弾ませた。(山本 晃)

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