姫路

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 兵庫県姫路市議による市職員への言動2件が2020年度に「不当要求行為の恐れ」と認定された問題で、三木和成(かずしげ)市議(70)が18日、いずれについても自身の関与を認めた。同市議は神戸新聞の取材に「要望時に乱暴な言葉は使っていない」と主張し、職員側の訴えと一部で食い違いを示した。

 問題を巡っては、市が17日の市会総務委員会で「恐れ」と認定した事案を公表。2件は市などが実施する同一事業への要望で、今年1月と2月に威圧的とも受け取れる発言などがあったとした。

 三木市議は、姫路・白浜地域の公共事業について検証する市会特別委員会の委員。18日にあった特別委の冒頭、一部議員から「この中に該当者がいれば進められない。自ら名乗り出てほしい」と意見が出された。

 特別委は中断し、三木市議が所属会派を通じて関与を明らかにした。同市議は再開後の審議を欠席した。

 市は2件の事案について、識者らでつくる市職員倫理審査会に審議を諮問している。(田中宏樹)

姫路
姫路の最新
もっと見る
 

天気(8月3日)

  • 31℃
  • 28℃
  • 50%

  • 31℃
  • 25℃
  • 70%

  • 32℃
  • 26℃
  • 70%

  • 30℃
  • 27℃
  • 80%

お知らせ