姫路

  • 印刷
収穫したニンニクの品質を確認する下岡にんにく村のメンバー=市川町下牛尾
拡大
収穫したニンニクの品質を確認する下岡にんにく村のメンバー=市川町下牛尾

 忍辱(にんにく)という地名があったことにちなみ、2017年からニンニクを栽培している兵庫県市川町下牛尾の住民グループ「下岡にんにく村」が10、11日、岡部川の下岡大橋近くで直売会を開く。

 忍辱は仏の境地に至るための修行の一つで、地名は修行僧が付けたのではないかという。

 同グループは休耕田の活用や高齢農家の負担軽減、新たな特産品開発による地域活性化などを目指し、下岡地区の農家らが結成。18年に初の直売会を開いた。今年は大小約4千個を収穫。白ニンニクは10~12個(約500グラム)、無臭ニンニクのメガジャンボは2、3個(同)を、いずれも千円で販売する。

 にんにく村の「村長」、岡本京二さん(72)は「忍辱はめでたい地名。ここでできたニンニクはひと味違う。今は直売中心だが、将来は販路を増やしていきたい」と意欲を語る。

 午前9時~午後3時。下岡にんにく村TEL0790・27・0247

(吉本晃司)

姫路
姫路の最新
もっと見る
 

天気(9月23日)

  • 29℃
  • ---℃
  • 10%

  • 29℃
  • ---℃
  • 20%

  • 29℃
  • ---℃
  • 10%

  • 31℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ